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Sir Midfield by Yuzawaya

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紺ブレザーを着よう!

ジャケパンスタイルの王道、「紺ブレザー」はいかがでしょうか。ブレザーに興味はあるけれどまだ持っていないという方、参考にしてみてください!

”紺ブレ”の略称で愛される定番ジャケットの「紺ブレザー」は、季節の変わり目にぴったりのアイテムです。

紺ブレザーとは

名前の通り、紺色のジャケットの一種のことで、
紺ブレと略されたり、ネイビーブレザーと呼ばれたりしています。
一般的なジャケットの黒や紺色のボタンとは違い、金や銀などのメタルボタン(金属ボタン)により装飾的です。

紺ブレと合わせるパンツは、金のメタルボタンならベージュ・カーキ系色、銀のメタルボタンならグレー系が王道です。
また白いパンツとの組み合わせはボタンの色を問わずクールで爽やかです。
素材も、ウールのスラックスはもちろん、綿のチノパンやデニムなどコーディネイトが楽しめます。

紺ブレを着用するなら、季節の変わり目がおすすめです。
寒すぎず暑すぎないシーズンに、サッとブレザーを羽織るとかっこいい!
ビジネスにもカジュアルにも着こなせる万能アイテム「紺ブレザー」を1着持っていると、着回し力バツグンでコーディネイトが楽しくなるでしょう。

おすすめの紺の生地!

それでは紺ブレをご検討の方へ、ユザワヤ紳士服サーミッドフィールドからおすすめの生地をご紹介いたします!
紺ブレといえば、基本の素材はウール100%!各種ブランドを取りそろえております。

チェスターバリー(品番:CB466)

品質:ウール100%

ジャケットお仕立上り1着
→29,000円(税込31,900円)

ジャケット+パンツセット
→38,000円(税込41,800円)

英国のブランドより、ユザワヤ紳士服サーミッドフィールドのオリジナルファブリックを展開しております。
はっきりとした明るい紺色が、織り目の美しさを引き立てます。

軽量ストレッチ(品番:EX102)

品質:ウール51%・ポリエステル49%

ジャケットお仕立上り1着
→29,000円(税込31,900円)

ジャケット+パンツセット
→38,000円(税込41,800円)

ユザワヤ紳士服サーミッドフィールドのオリジナルコレクションです。
ポリエステル混ですが、ブレザーを持ち歩く方にはシワになりにくいのでおすすめ!
生地表面がでこぼこしたシアサッカー素材は春~秋まで長いシーズン着用でき、軽い着心地が魅力的です。

≪ ユザワヤオリジナル・軽量ストレッチについて ≫

サーミッドフィールド シルク混(品番:14AW707A)

品質:ウール90%・シルク10%

ジャケットお仕立上り1着
→36,000円(税込39,600円)

ジャケット+パンツセット
→48,000円(税込52,800円)

ユザワヤ紳士服サーミッドフィールドのプライベートブランドです。
高級素材シルク混の、光沢が美しいワンランク上の着心地をご提供。
フォーマル感のあるきれいめブレザーをお求めの方におすすめです。

≪ サーミッドフィールド シルク混<SirMidfield Ultimate Wool Collection>について ≫

カノニコ(品番:586.801/265)

品質:ウール100%

ジャケットお仕立上り1着
→36,000円(税込39,600円)

ジャケット+パンツセット
→48,000円(税込52,800円)

イタリアの有名ブランド生地です。
ウールの素材の良さがわかるなめらかな着心地と、カノニコらしい濃く美しい発色がポイントです。
近年とても人気が高く、手に入りにくくなっているようです。

≪ カノニコ<CANONICO>について ≫

エルメネジルド・ゼニア(品番:1771U-0009)

品質:ウール100%

ジャケットお仕立上り1着
→51,000円(税込56,100円)

ジャケット+パンツセット
→68,000円(税込74,800円)

イタリアの最高級ブランド生地です。
スーツブランドについて語るなら、ゼニアなしには進みません。愛用されるファンの多いブランドです。
紺色の種類も多数ご用意しております。美しい光沢感をぜひ見比べてお求めください。

≪ エルメネジルド・ゼニア<Ermenegildo Zegna>について ≫

ロロ・ピアーナ(品番:321850-1-10)

品質:ウール100%

ジャケットお仕立上り1着
→51,000円(税込56,100円)

ジャケット+パンツセット
→68,000円(税込74,800円)

イタリアの最高級ブランド生地です。
ゼニアと双璧を成すともいえるスーツブランドで、極細の上質な原毛によるヌメるようななめらかな手ざわりが特徴です。
ラグジュアリーで大人な雰囲気のブレザーとなるでしょう。

 

 

ご紹介は以上です。紺の生地とひとくちにいっても、色の種類は非常に豊富!
これらのブランド以外にもご用意がございます。美しい色合いを店頭でお確かめください。
セールの情報などは、≪ メールマガジン ≫にて配信いたします。
ぜひご登録ください。

ディテールデザインもこだわりたい

こだわりを詰め込めるのがオーダーのいいところ!
基本のデザインからおすすめのオプションまでご紹介いたします。

シングルジャケットでもダブルジャケットでも!

シングルなら2つボタン、ダブルなら6つボタンがおすすめ。
シングルはアメリカントラッドな雰囲気に、
ダブルならイタリアンクラシックにまとめるのが王道です。

ダブルジャケットは、プラス税込3,300円にて承ります。

 

 

 

メタルボタン

紺ブレザーの基本・メタルボタンは種類いろいろ!
プラス税込4,400円より承ります。

 

 

 

 

ステッチ

正統派な紺ブレザーには、ステッチがかかせません。
カジュアルにオーダーするなら7mmのミシンステッチ(無料)で、
フォーマル感のあるきれいめスタイルならコバ(0.2mm)のAMFハンド風ステッチがおすすめです。
AMFハンド風ステッチは、プラス税込2,200円にて承ります。

≪ おすすめオプション<ステッチ>について ≫

 

 

裏地

ブレザーを脱いで手持ちしたときや、椅子にかけたときにちらりと見える裏地もおしゃれに決めたいところです。
明るいブルーやイエローなどでさわやかな雰囲気に、
ストライプ柄やドット柄はシックなイメージ、花柄などのはっきりした柄物はラグジュアリーで大人の魅力を感じます。
無料・有料どちらも種類がございます。売場でじっくりお選びください。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
着回しの定番・紺ブレザーを着たい!と思ったらオーダーするのもおすすめです。
どのようなオーダーが良いか理想の形をメモしたい方や、イラストを見ながら考えたい方は、≪ オーダー体験 ≫ページでさまざまなディテールイメージを考えることができます!

オーダーの良いところはまさにココ!
レディメイド(既製品)は決まった形しか選べません。
オーダーにおいては、標準仕様にするか・デザインをカスタムするか、それを「選ぶ」ことができるのが魅力です。
デザインに迷われたときのご参考になれば幸いです。

オーダーをご検討の方は、まずは店頭の販売員へぜひご相談ください。
≪ 店舗一覧へ ≫

(2023/10/18)

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