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選べるデザインいろいろ!ポケット特集

デザインにお悩みの方に向けて、スーツのポケットデザインについて解説します。

スーツの「ポケット」はシルエットを左右する!?
意外と多い?ポケットのデザイン!

スーツの「ポケット」はどこにある?

たかがポケットと思われる方も多いですが、意外と選べるポケットデザイン。
まずは位置の確認です。

(1)ジャケットの胸ポケット

(2)ジャケットの腰ポケット

(3)ジャケットの内側のポケット

(4)スラックスの脇ポケット

(5)スラックスの後ろポケット

以上5か所にポケットがあります。
スーツをお好きな方はすでにご存じと思いますが、スーツの上着ポケットは飾りです!
シルエットがくずれてしまいますので、基本的にポケットに物を入れないようにするのがベストです。
どうしても入れたいという人でも、ペン1本・定期券・スマホくらいでやめておいたほうが良いでしょう。
サイフやキーケースは意外と重いので、できればポケットにしまわず、カバンに入れて持ち歩きたいですね。

では!気を取り直して、それぞれのポケットで選べるデザインがあるので、順番に説明いたします!

ジャケットの胸ポケットについて

衿の近くの左胸のポケットです。
実はこのポケット、形が2種類ございます。

箱ポケット

バルカポケット

箱ポケットは名前の通り「箱型」で、オーソドックスな形です。
バルカポケットは、よく見ると箱ポケットに比べて曲線を描いています。
「バルカ」はイタリア語で「舟(ボート)」という意味です。

サーミッドフィールドでは4つのモデルがありますが、
サーミッドフィールドモデル/スリムラインモデル/アメリカントラッドモデルは箱型で、
モダンクラシックモデルのみバルカ型が通常仕様となります。
もちろんそれぞれポケットの形を変更することも可能なので、お好みがある場合は、ご注文時にご指定ください♪

また、サーミッドフィールドの4つのモデルについて知りたい方は↓こちら↓の記事もご覧ください!

≪ スーツは生地とシルエットが命!豊富な生地の秘密と4つのモデルを解説 ≫

ジャケットの腰ポケットについて

腰の両側にあるポケットです。
屋外にいるときに雨やほこりが入らないようにするために、フラップ(ふた)が付いています。
ここでマメ知識。
実は、屋内にいるときはポケット内にフラップをしまうのがマナー。
フラップは雨やほこりよけのためのものなので、無いほうがフォーマルに近く、あるとカジュアルさがでるイメージです。
厳密に気にするべきものではありませんが、フォーマルスーツの場合は、フラップをポケットに入れておくほうが無難です。

さて形ですが、こちらも2種類ございます。

水平ポケット

斜め(スラント)ポケット

一般的なイメージとしてはおそらく水平ポケットが多いと思います。
斜めポケットはスラントポケットとも呼ばれ、その名前の通り斜めについています。
斜めになっていることによって、水平ポケットよりも腰回りがすこしスッキリしてみます。

サーミッドフィールドの4つのモデルでは、
サーミッドフィールドモデル/スリムラインモデル/アメリカントラッドモデルは水平ポケットで、
モダンクラシックモデルのみスラントポケットが通常仕様となります。
もちろんそれぞれポケットの形を変更することも可能なので、お好みがある場合は、ご注文時にご指定ください♪

また、腰ポケットにはさらにオプションがございます。

チェンジポケットという、右側の腰ポケットにひと回り小さいポケットをつけることが可能です。
英国スタイルといえばこのポケットがついていることが多い印象です。
もともとは「小銭=チェンジ」を入れるための追加ポケットです。
ただし、本当に小銭を入れてしまうと、スーツの形がくずれてしまいます。
完全に飾りのポケットなので、物は入れないようにしてくださいね。

このチェンジポケットは、サーミッドフィールドではプラス2,000円(税込2,200円)にて承ります。

ジャケットの内側のポケットについて

ジャケットのポケットで忘れてはいけないのは内側のポケット!

チケットポケット

内ポケット

ペンポケット

タバコポケット

チケットポケットは胸の上にあります。本来は切符や観劇のチケットなどをしまうためのものでした。
その下の内ポケットはフラップ(ふた)とボタン付きで、いちばん広いポケットです。
物を入れやすいのはこのポケットですが、胸のシルエットに直結しますので、厚みのあるものは避けたほうが良いでしょう。
ペンポケットは内ポケットの下につきます。ビジネスシーンでは非常に便利なポケットです。
タバコポケットは表の腰ポケットの裏につきます。
タバコを入れておけるくらいの大きさです。タバコ以外ももちろん入れることができますよ!

全部で4か所、サーミッドフィールドではどのモデルでも標準仕様ですべて無料にておつけします。
ポケットにはなるべく物を入れない方が良いですが、入れっぱなしではなく一時的に利用するくらいであれば、多少は問題ありません。
内ポケットのみで、チケット・ペン・タバコポケットは無し、というオーダーも可能ですが、あると便利なのは間違いないので、標準仕様そのままがおすすめです。

スラックスの脇ポケットについて

一般的なズボンと同じ、ハンカチなどを入れることができる両側のポケットです。
こちらも2種類ございます。

一般的なズボンと同じ、斜めのポケットは、ハンカチも出し入れしやすく日常的に使いやすいです。
対して、理想通りポケットを使わないという方には、縦ポケットがおすすめです。
スラックスの縫い目とポケットのラインがそろい、ポケットが目立ちにくくシャープなイメージです。
ちなみに、フォーマルスーツは基本的に縦ポケットです。
サーミッドフィールドでは4つのモデルのどれを選んでも、このポケットはお好きなほうで問題ありません。

スラックスの後ろポケットについて

後ろの2つのポケットです。
通常仕様は、両側ともフラップなしの左のみボタン止めです。

両側ともボタン止めや、両側ともボタンなしにすることも可能ですし、左のみフラップをつけたり、両側ともフラップをつけたりすることもできます。

使いやすさや履き心地の問題なので、ボタンとフラップの有無は個人の好みで問題ありません。
特にこだわりが無ければ標準仕様で良いでしょう。

まとめ

「ポケット」と一口にまとめても、デザインの違いがあるのがつたわりましたでしょうか?
どのようなオーダーが良いか理想の形をメモしたい方や、イラストを見ながら考えたい方は、≪オーダー体験≫ページでポケットデザインを含め、さまざまなディティールイメージを考えることができます!

もちろん各モデルの標準仕様で全く問題ありませんから、無理になやむ必要はありません。
オーダーの良いところは、まさにココ!
レディメイド(既製品)は決まった形しか選べません。
オーダーにおいては、標準仕様にするか・デザインをカスタムするか、それを「選ぶ」ことができるのが魅力です。
デザインに迷われたときのご参考になれば幸いです!

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